Yoshiko ARIMOTO

有本泰子(Yoshiko ARIMOTO, Ph.D)

千葉工業大学情報科学部情報工学科 准教授
国立国語研究所共同研究プロジェクト「多世代会話コーパスに基づく話し言葉の総合的研究」 共同研究員

研究対象

  • コミュニケーション場面に利用可能なマルチモーダル情動推定システムの構築 (デモ動画はこちら
  • 対話中のマルチモーダルな情動のコミュニケーションについて考える (情動状態の3次元可視化ツールはこちら
  • 情動の視聴覚統合について考える
  • オンラインゲーム中のユーザの感情を認識する仕組みについて考える (オンラインゲーム中の対話音声コーパスはこちら
  • 音声から怒りを認識する仕組みについて考える

学歴

1996年(平成8年)3月
青山学院大学文学部英米文学科 卒業
2004年(平成16年)3月
東京工科大学メディア学部メディア学科 卒業
2007年(平成19年)3月
東京工科大学バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻 博士前期課程 修了(修士(工学))
2010年(平成22年)3月
東京工科大学バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻 博士後期課程 単位取得退学
2013年(平成25年)3月
東京工科大学バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻 博士(工学)取得

教育・研究歴

2005年(平成17年)4月
東京工科大学片柳研究所メディアテクノロジーセンター リサーチアシスタント (~2010年3月)
2009年(平成21年)5月
独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(JST, ERATO)岡ノ谷情動情報プロジェクト 研究補助員 (~2010年3月)
2010年(平成22年)4月
独立行政法人科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業(JST, ERATO)岡ノ谷情動情報プロジェクト 研究員 (~2014年3月)
独立行政法人理化学研究所脳機能総合研究センター 客員研究員 (~2015年3月)
2014年(平成26年)4月
東京大学大学院総合文化研究科 特任研究員 (~2015年3月)
東京工科大学コンピュータサイエンス学部 非常勤講師 (~2017年3月)
2015年(平成27年)4月
芝浦工業大学工学部共通学群情報科目 特任准教授 (~2017年3月)
国立研究開発法人理化学研究所脳機能総合研究センター 客員研究員 (~2018年3月)
2017年(平成27年)4月
帝京大学理工学部情報電子工学科 講師 (~2019年3月)
2018年(平成30年)4月
国立研究開発法人理化学研究所脳神経科学研究センター 客員研究員 (~2022年5月)
2019年(平成31年)4月
千葉工業大学情報科学部情報工学科 准教授 (~現在)

研究助成

公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団, 設立30周年記念研究助成
研究課題名:感情情報を利用した表現豊かな笑い声・叫び声合成
研究代表者:有本泰子(千葉工業大学)
研究分担者:単独研究として
日本学術振興会 (JSPS) 2022度科学研究費補助金, 挑戦的研究(萌芽)
研究課題名:Speech-laughの発生機序の解明
課題番号:22K18477
研究代表者:有本泰子(千葉工業大学)
研究分担者:森大毅(宇都宮大学)
日本学術振興会 (JSPS) 2022度科学研究費補助金, 基盤研究(C)
研究課題名:日常会話音声の合成
課題番号:22K12107
研究代表者:森大毅(宇都宮大学)
研究分担者:有本泰子(千葉工業大学)
日本学術振興会 (JSPS) 2019度科学研究費補助金, 基盤研究(C)
研究課題名:人形浄瑠璃における伝承と実演に関する探索的研究
課題番号:19K00303
研究代表者:細田明宏(帝京大学)
研究分担者:寺内直子(神戸大学), 真鍋昌賢(北九州市立大学), 後藤静夫(京都市立芸術大学), 有本泰子(千葉工業大学)
公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団, 平成29年度助成研究A-2
研究課題名:プレイヤー自身の感情制御を余儀なくされる対戦型ゲームの開発
研究代表者:有本泰子(帝京大学)
研究分担者:単独研究として
日本学術振興会 (JSPS) 平成29年度科学研究費補助金, 基盤研究(C)
研究課題名:感情の連続的な変化を推定するリアルタイムマルチモーダル感情認識システムの構築
課題番号:17K00160
研究代表者:有本泰子(帝京大学)
研究分担者:単独研究として
日本学術振興会 (JSPS) 平成26年度科学研究費補助金, 基盤研究(B)
研究課題名:Affect burst―音声対話における無意識な感情表出の分析および合成
課題番号:26280100
研究代表者:森大毅(宇都宮大学)
研究分担者:能勢隆(東北大学),有本泰子(理研)
公益財団法人立石科学技術振興財団 平成26年度研究助成(A)
研究課題名:言語情報と音響情報の統合的利用による感情音声コーパスの大規模化 [報告書]
研究代表者:有本泰子(理研)
共同研究者:森大毅(宇都宮大学)
日本学術振興会 (JSPS) 平成25年度科学研究費補助金, 若手研究(B)
研究課題名:マン―マシン間対話における双方向型マルチモーダル感情コミュニケーションのモデル化
課題番号:25871139
研究代表者:有本泰子(理研)
研究分担者:単独研究として

表彰など

2020年(令和2年)12月
IEICE HCGシンポジウム2020 特集テーマセッション賞
2019年(令和元年)8月
IPSJ 情報教育シンポジウム 優秀論文賞
2016年(平成28年)12月
IEICE HCGシンポジウム2016 優秀インタラクティブ発表賞
2010年(平成22年)3月
日本学生支援機構 特に優れた業績による奨学金返還免除(全額免除)
2007年(平成19年)3月
日本学生支援機構 特に優れた業績による奨学金返還免除(全額免除)
1999年(平成11年)4月
東京工科大学 スカラシップ制度獲得 (平成12~15年度受給)

博士論文

Y. Arimoto-Mori, “Naturalistic emotional speech: its collection, statistics and a model to estimate spontaneous vocal emotion,” Doctoral thesis, Tokyo University of Technology, 2013.3. [pdf]