受賞・表彰
強調は本研究室の学生,下線はPIを示す。
2024年6月 人工知能学会2023年度研究会優秀賞
岩立直也, 有本泰子, “次話者指定の有無を区別するTRPを利用した3人会話場面の話者交替予測モデル,” 人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第100回研究会,SIG-SLUD-100-27, pp.27-32, 2024.
2023年12月 人工知能学会SLUD研究会「第14回対話システムシンポジウム」若手萌芽賞(倉澤瑞)
倉澤瑞, 福田樹人, 有本泰子, “笑い声に応答するゲームシステムの開発に向けたイベント呈示の生理学的評価,” 人工知能学会言語・音声理解と対話処理研究会(SIG-SLUD)第99回研究会「第14回対話システムシンポジウム」, SIG-SLUD-099-29, pp.154-159, 2023.
2023年9月 日本音響学会2023年秋季研究発表会学生優秀発表賞(松田匠翔)
松田匠翔, 有本泰子, “自発的な笑い声と叫び声が検出可能なEnd-to-End 音声認識の検討,” 日本音響学会2023年秋季研究発表会講演論文集, pp.1545-1548, 2023.
2020年12月 電子情報通信学会HCGシンポジウム2020特集テーマセッション賞
有本泰子, 深津多聞, “現実世界における無意識な感情表出に対して生成されるゲームイベントの効果,” 電子情報通信学会HCGシンポジウム2020論文集, HCG2020-B-3-1, 2020.
2019年8月 情報処理学会情報教育シンポジウム優秀論文賞
渡辺博芳, 荒井正之, 佐々木茂, 盛拓生, 古川文人, 水谷晃三, 眞坂美江子, 塩野目剛亮, 高井久美子, 有本泰子, “汎用的能力評価のためのルーブリックとチェックリストの提案,” 情報教育シンポジウム論文集, no. 2019, pp. 30–37, 2019.
2016年12月 電子情報通信学会HCGシンポジウム2016優秀インタラクティブ発表賞
有本泰子, 森大毅, “クロスコーパスラベリングによる感情空間への感情カテゴリのマッピング -音声知覚および音響分析による検討-,” HCGシンポジウム2016論文集, pp. 456-461, 2016.